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QUALIFICATION夜景検定、啓蒙活動

夜景検定

産経新聞社と日本夜景遺産事務局が主催となって行っている夜景に関する検定資格(正式名称は夜景鑑賞士検定)です。2008年に第一回を実施し、2011年まで第四回を開催。約4000人が受験し多くの「夜景鑑賞士」が誕生しています。

夜景検定の事例ご紹介

第六回夜景鑑賞士検定(夜景検定)

■お客様:主催:夜景観光コンベンション・ビューロー/共催:ぴあ/協賛:六本木ヒルズ「東京シティビュー」、カラーキネティクス・ジャパン、東京ドイツ村、あしかがフラワーパーク、空中庭園展望台、大阪府咲洲庁舎展望台、スパークリングライツ、ヤマハリゾート つま恋 (2013年4月〜)

本検定は、私たちを魅了してやまない夜景の魅力を知り、夜景の知識を深めることで日々の生活に潤いをもたらしつつ、夜景の観光的価値を理解していただくという趣旨のもと2008年よりスタート。

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デザインオフィシャルマーケット

■お客様:デザインオフィシャルマーケット (2013年4月〜)

世界新三大夜景ロゴ入りTシャツ、世界三大夜景写真入りTシャツ、マグカップ、トートバック等の販売。

夜景検定公式テキスト(WOOK)

■お客様:キングジム/WOOK (2013年7月〜)

「夜景検定公式テキスト2級・3級完全版」(電子書籍)
合格を目指す方には必携。夜景検定の公式テキストです!

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世界を代表する夜景「世界新三大夜景」認定ブランド

■お客様:一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューロー (2012年10月5日)

夜景検定を運営する「一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューロー」では、世界を代表する夜景として「世界新三大夜景」を新たに認定し、発表いたしました。これまでの日本三大夜景の基準であった「港町の夜景であること」を踏襲する一方、時代に即したものとして、「魅力ある夜景が楽しめること」「夜景観光への取り組み」を評価する新たな基準を設定。世界のあらゆる夜景を対象に検証し、これに該当する夜景として「モナコ」「香港」「長崎」が「世界新三大夜景」として選出されました。

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第五回夜景鑑賞士検定(夜景検定)

■お客様:共催:ぴあ(株)、後援:産経新聞社 協賛:東京タワー、六本木ヒルズ「東京シティビュー」、カラーキネティクス・ジャパン、近畿日本ツーリスト株式会社、東京ドイツ村、あしかがフラワーパーク、空中庭園展望台、日本平ホテル、大阪府咲洲庁舎展望台、(株)メビウス、スパークリングライツ(株)、千葉ポートタワー、(株)ヤマハリゾート つま恋 (2012年7月〜)

本検定は、私たちを魅了してやまない夜景の魅力を知り、夜景の知識を深めることで日々の生活に潤いをもたらしつつ、夜景の観光的価値を理解していただくという趣旨のもと2008年よりスタート。

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夜景サミット2012 in長崎

■お客様:長崎市、長崎県 (2012年10月5日)

滞在型の観光資源としての「夜景」をどのように活用し、どのような成果を残し、地域活性化へ役立っているのか等、あらゆる情報を担当者レベルで共有し、官民一体・新たな商品開発も含めた地域活性化の実現を目指す「夜景サミット2012 in長崎」を長崎ブリックホールにて開催。第一回、第二回は東京で、第三回は大阪市・大阪府の後援により大阪で、第四回を迎える2012年は、長崎市・長崎県の後援により開催。全国40自治体、民間企業100社、夜景鑑賞士、一般を含めた約300名が一堂に集結。第二部では稲佐山「光のレストラン」で事業者同士の交流会を実施しました。
当サミットでは「世界新三大夜景」「関東三大イルミネーション」を発表。大きな話題となった。

夜景検定協力・夜景ミュージック「夜景BOSSA 〜東京タワーが似合う80'sフュージョンの宝石たち〜」が発売になりました。

■お客様:ワーナーミュージック/Upsy daisy (2012年6月27日)

ワーナーミュージックから発売しているアトリエ・ボッサ・コンシャスシリーズの制作プロダクション「レーベル:Upsydaisy」から待望の新作が登場!カシオペアなど80年代を中心としたフュージョンの名曲たちが、
お洒落にカバーされ超リーズナブル価格で登場!トレンディードラマという流行語さえ生まれた懐かしいドラマ主題歌もカバー収録!
夜空に輝く東京タワーを眺めながら、恋人とのロマンチックな時間に最適なお洒落BGMです。

レーベル:Upsy daisy
品番:UDCD-0031
JAN:4571362511238
フォーマット:CD
発売日:2012年6月27日

東京タワーが似合う極上の音楽をぜひお聴きください!

第三回「日本夜景サミット in 大阪」

■お客様:大阪府、大阪市、水都大阪推進委員会、(財)大阪観光コンベンション協会 (2011年10月24日)

第三回「日本夜景サミット in 大阪」。本年は大阪に場所を移し「水都大阪フェス2011」協力事業の一環として10月24日開催。市長、副市長も参加予定。一般無料!

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android&iPhone「夜景検定」公式問題集アプリ

■お客様:株式会社ソーリング/日本夜景遺産事務局 (2011年10月〜)

android&iPhone「夜景検定」公式問題集アプリ登場!多くの要望にお応えして発売。いつでも「夜景検定」の勉強が可能。合格への近道アプリです。

日本夜景遺産事務局作成による「夜景検定」公式問題集アプリです。「テキストはあるけど、実際に問題を解いてみたい」「どんな問題が出るのか知りたい」など、多くの要望にお応えして発売いたしました。いつでもどこでも「夜景検定」の勉強が可能。合格への近道アプリです。

★android版はこちらをクリックして、「夜景検定」で検索してください

★iPhone(2級)版はこちらをクリック

★iPhone(3級)版はこちらをクリック

電子書籍「夜景検定公式テキスト2級・3級」

■お客様:ぴあ株式会社 (2011年9月)

2級・3級に100%出題!電子書籍「夜景検定公式テキスト2級・3級」(2011年度完全版&2011年度追補版)同時発売!

電子書籍「夜景検定公式テキスト2級・3級」(2011年度完全版)が発売されました。今回は電子書籍版のみで、「ビットウェイブックス」にてご購入できます。ダウンロード形式は「PDF」となります。

こちらは、2008年発売の初版(産経新聞出版刊)に、2009年〜2011年度に新たに認定された「日本夜景遺産」の情報を収録した完全版で、2級・3級はこちらの公式テキストから100%出題されます。合格を目指す方には必携となります。

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「夜景検定・公式問題集」(ドリル学習サイトDriller)

■お客様:エレファンキューブ (2011年8月)

「テキストはあるけど、実際に問題を解いてみい」
「試験を受けた事がないから、どんな問題が出るのか知りたい」など、多くの皆様のご要望にお応えして、
「夜景検定・公式問題集」が発売になりました。

ドリル学習サイト「Driller」とのタイアップ企画で、
インターネット上での学習サイトになります。

問題集の特徴としては
・制限時間90分/100問の本番さながらの緊張感で学習
・毎回ランダムに出題される為、何度でも回答可能で、定着力アップ
・成績の推移を把握、誤答問題のみの出題を指定でき、自身の学習方法を確立
・成績ランキングや弱点分野の分析など、学習に便利な機能が多彩です。

試験勉強を既に始めている方、
これから勉強を始めようと考えている方、
合格を目指して、どうぞ御活用くだださい。

これまで3000名の「夜景鑑賞士」が誕生。 観光ビジネスの様々なシーンで活躍中!「第四回夜景鑑賞士検定」

■お客様:産経新聞社、観光庁、日本夜景遺産事務局、東京タワー、カラー・キネティクスジャパン、六本木ヒルズ「東京シティビュー」、東京ドイツ村、あしかがフラワーパーク、空中庭園展望台 (2011年7月〜)

本検定は、私たちを魅了してやまない夜景の魅力を知り、夜景の知識を深めることで日々の生活に潤いをもたらしつつ、夜景の観光的価値を理解していただくという趣旨のもと2008年よりスタート。

これまで全国で約5000名以上の方に受験していただきました。多くのメディアでも取り上げられ、様々な観光分野のエキスパートの方から純粋に夜景を楽しみたい人まで、予想を越える大きな反響をいただきました。

観光事業や地球環境への関心や、新たな夜間環境への興味が高まっている中で、注目の「第四回夜景検定」を今年11月(2級・3級)に開催。1級(夜景マイスター)は2012年2月に開催致します。

1級:夜景鑑賞士マイスター(2級合格者のみ受験可能)
2級:上級レベル 
3級:初級レベル

観光庁後援「第三回夜景鑑賞士検定(1級)」(2010年度)

■お客様:産経新聞社、観光庁、日本夜景遺産事務局、東京タワー、カラー・キネティクスジャパン、六本木ヒルズ「東京シティビュー」、横浜ランドマークタワー「スカイガーデン」、横浜マリンタワー、空中庭園展望台 (2011年2月)

本検定は、私たちを魅了してやまない夜景の魅力を知り、夜景の知識を深めることで日々の生活に潤いをもたらしつつ、夜景の観光的価値を理解していただくという趣旨のもと2008年よりスタート。第3回(1級)は2011年2月に実施。試験会場は、東京、大阪の2都市。問題形式はマークシート方式による択一式で、出題数は80問、試験時間は100分。多くのメディアでも取り上げられ、様々な観光分野のエキスパートの方から純粋に夜景を楽しみたい人まで、予想を越える大きな反響をいただた。

観光庁後援「第三回夜景鑑賞士検定(2級・3級)」(2010年度)

■お客様:産経新聞社、観光庁、日本夜景遺産事務局、東京タワー、カラー・キネティクスジャパン、六本木ヒルズ「東京シティビュー」、横浜ランドマークタワー「スカイガーデン」、横浜マリンタワー、空中庭園展望台 (2010年12月)

本検定は、私たちを魅了してやまない夜景の魅力を知り、夜景の知識を深めることで日々の生活に潤いをもたらしつつ、夜景の観光的価値を理解していただくという趣旨のもと2008年よりスタート。第3回(2級・3級)は2010年11月に実施。今回よりWEB受験システム採用により全国で受験可能に。問題形式はマークシート方式による択一式で、出題数は100問、試験時間は90分。1500人が受験。多くのメディアでも取り上げられ、様々な観光分野のエキスパートの方から純粋に夜景を楽しみたい人まで、予想を越える大きな反響をいただた。

観光庁後援「第二回日本夜景サミット」

■お客様:日本夜景遺産事務局/森ビル/産経新聞社/観光庁ほか (2010年11月8日)

全国における夜景観光活性化に尽力する行政・民間企業が一堂に会する「日本夜景サミット」が、11月8日(月)、東京・六本木ヒルズ49階・オーディトリアムで開催された。滞在型の観光資源としての“夜景”についてのプレゼンテーションが、150人の来場者を前に繰り広げられた。

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観光庁後援「第二回夜景鑑賞士検定」(2009年度)

■お客様:産経新聞社、観光庁、日本夜景遺産事務局、東京タワー、六本木ヒルズ「東京シティビュー」、横浜ランドマークタワー「スカイガーデン」、横浜マリンタワー、空中庭園展望台 (2009年11月)

本検定は、私たちを魅了してやまない夜景の魅力を知り、夜景の知識を深めることで日々の生活に潤いをもたらしつつ、夜景の観光的価値を理解していただくという趣旨のもと2008年よりスタート。第2回は2009年11月に実施。試験会場は、東京、横浜、大阪、神戸の4都市。問題形式はマークシート方式による択一式で、出題数は100問、試験時間は90分。第一回に続き、1800人が受験。多くのメディアでも取り上げられ、様々な観光分野のエキスパートの方から純粋に夜景を楽しみたい人まで、予想を越える大きな反響をいただた。

観光庁後援「第一回日本夜景サミット」

■お客様:産経新聞社/日本夜景遺産事務局 (2009年10月9日)

「日本夜景サミット」は日本全国において、夜景による観光活性化に尽力する行政、民間企業等が一堂に会する場として初めて開催。観光に従事するあらゆる行政、団体、大学、民間の夜景観光事例によるプレゼーテンションのほか、観光庁、有識者による講演会、交流会等で構成され、全国から約150名が参加。観光産業にとって価値のあるイベントとなった。場所は、六本木ヒルズ・オーディトリアム(第一部)&東京シティビュー(第二部)観光庁後援、森ビル・日本航空協賛・夜景検定プレゼンツ。主催は産経新聞社、日本夜景遺産事務局。

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1級用公式テキスト

■お客様:産経新聞社/日本夜景遺産事務局 (2009年8月20日)

観光と夜景に関する様々な知識を利用して、第三者にも喜ばれるような夜景の紹介や夜景観光ツアーのプランニングができるマイスター編。「1級用テキスト」には、2009年6月に新規登録された日本夜景遺産情報、全国の夜景スポット詳細情報(日本夜景遺産認定地以外の情報)、夜景ツアープランニング例題集等のコンテンツが掲載されています。※1級受験者のみ販売

「第一回夜景鑑賞士検定」(2008年度)

■お客様:産経新聞社と日本夜景遺産事務局の共同事業 (2008年11月)

第1回を2008年11月16日に実施した。試験会場は、東京、横浜、大阪、神戸の4都市。問題形式はマークシート方式による択一式で、出題数は100門、試験時間は90分。予想を大幅に上回る1800人が受験。お笑い芸人のアンジャッシュ・渡部健が受けるなどもあって話題を呼んだ。観光事業者で働く人などスキルアップを目指しての受験も多かった。