東京ドイツ村 ウインターイルミネーション・スーパーバイザー
■お客様:東京ドイツ村(明和興産株式会社) (2012年11月〜2013年3月31日)
「東京ドイツ村・ウインターイルミネーション」(千葉県袖ヶ浦市)。丸々もとおが4年前よりスーパーバイザーを務め、毎年5万人増を実現中。東京・神奈川・千葉のイルミネーションランキングで二年連続NO.1を獲得。
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観光施設
ビルや展望台を有する事業者に対して、夜景観光資源活用に関する課題を聞き出し、夜間集客の向上を目的とした解決策をご提案します。
東京ドイツ村 ウインターイルミネーション・スーパーバイザー
■お客様:東京ドイツ村(明和興産株式会社) (2012年11月〜2013年3月31日)
「東京ドイツ村・ウインターイルミネーション」(千葉県袖ヶ浦市)。丸々もとおが4年前よりスーパーバイザーを務め、毎年5万人増を実現中。東京・神奈川・千葉のイルミネーションランキングで二年連続NO.1を獲得。
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ヤマハリゾートつま恋「サウンドイルミネーション」
■お客様:ヤマハリゾートつま恋 (2012年11月〜2013年2月)
初回となる本年度は、「つま恋サウンドイルミネーション2012〜奏でる音と光のハーモニー」。55万坪を誇る広大な敷地の中、メイン会場に至る南ゲートの導線からイルミネーションを点灯し、「ホテルノースウイング前」エリアをメイン会場に設定。「ヤマハ」の経営理念(感動を・ともに・創る)やその歴史性をバックグランドに、3つのING「光(LIGHTING)×音(SINGING)×癒(HEALING)」のハーモニーで来場者の五感を刺激し、壮大なスケールで記憶に残る斬新な劇場空間を創出します。総合プロデュースには、夜景評論家・夜景プロデューサーである丸々もとお。3カ年後には冬のイベントとして全国有数のイルミネーションを目指します。
〜感動を・ともに・創る3つのING〜
光(LIGHTING)×音(SINGING)×癒し(HEALING)がハーモニー
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大阪府咲洲庁舎展望台集客コンサルティング業務
■お客様:アクティオ株式会社 (2012年4月〜)
大阪府咲洲庁舎展望台(元コスモタワー展望台)の集客コンサルティング業務。現状課題の整理から年間プロモーション計画までの全般を通年コンサルティング。現状調査から課題抽出はもちろん、弊社の強みである企画立案・制作・宣伝訴求までを一括して行う。展望台のリブランディングとして、その眺望の魅力を「100カラット展望台」に設定。イメージポスター制作(撮影・コピー全て)から、弊社保有のコンテンツによる「世界夜景写真展」の開催、公式HPのリニューアル、クリスマスイベント等の施策を展開。クリスマスイベント初日には、年間集客(単日)のピークである大晦日・元日に迫る来場者数を記録している。
ヨコハマ☆トレジャークルーズ・記者発表乗船会
■お客様:(株)ケーエムシーコーポレーション (2011年9月)
夜景評論家丸々もとおプロデュース新企画。横浜夜景を眺めながら、「海上宝さがしクルーズ」誕生!その名も「ヨコハマ☆トレジャークルーズ」。その記者会見及び乗船会をコーディネート。
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東京ドイツ村 ウインターイルミネーション・スーパーバイザー
■お客様:明和興産株式会社 東京ドイツ村事業部 (2008年〜)
「東京ドイツ村・ウインターイルミネーション」(千葉県袖ヶ浦市)。丸々もとおが3年前よりスーパーバイザーを務め、毎年5万人増を実現中。東京・神奈川・千葉のイルミネーションランキングで二年連続NO.1を獲得。
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工場夜景アドベンチャークルーズ記者発表会
■お客様:(株)ケーエムシーコーポレーション (2009年8月20日)
弊社プロデュースの新企画「工場夜景アドベンチャークルーズ」における記者発表会をコーディネート。TV、ラジオ、新聞、雑誌等、多くのメディアにお集りいただいた。19時より開催。乗船約100分。
ハウステンボス「光の街2007」総合アドバイザー
■お客様:ハウステンボス株式会社 (2007年7月〜2008年1月)
光の街として知名度を高めるハウステンボス。2002年より記者会見でのコメンテーター、マスコミ向けツアー、宣伝協力を行ってきたが、2007年は光の街アドバイザー契約を結び、コンセプトや具体的プランを提出。「スピリチュアルライト」をコンセプトに15カ所に及ぶイルミネーション演出を行った。同施設では、新しいライトアップ&イルミネーションを毎年少しづつ増やしながら行われてきたが、2007年では他施設にはない新たな演出も加えながら、全体をひとつに統一した。来場者が巡りながら楽しめる仕掛けも功を奏し、前年比を上回る来場者、満足度を獲得できた。
テレコムセンター展望台
■お客様:(有)アイハウス (2005年9月〜)
臨海副都心・テレコムセンター内にある展望台を、立地のハンデによる集客不足を夜景をテーマにしたプロジェクトで課題解決を目指した。具体的には、現在の弊社の運営店舗でもある「NEXT TOKYO BAY」の開店。夜景鑑賞に徹底的にこだわった店舗創りと戦略で、客単価をアップさせ、展望台の収益を大幅に改善。投資金額はほぼ半年で回収した。年間100媒体掲載(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット)にのぼるプロモーションも成功し、現在は予約確保も困難なほどの人気店舗に成長。
サンシャイン60展望台「夜景マーケティング」
■お客様:サンシャイン60展望台 (2005年9月)
サンシャインシティが運営するサンシャイン池袋の展望室の利用状況等についてのマーケティングを実施。展望台に訪れる顧客への直接インタビューやインターネット調査を駆使して同展望台における現状と課題を整理した。今後はマーケティング調査結果をもとに、リニューアルプランを立案・実施を検討中。2006年9月、10月、11月の3連休では期間限定で夜景イベント「幸せになる夜景ガイドツアー」を開催。また都内展望台初の「サンシャイン夜景検定」を開催。全ての参加者が検定を受けるなど盛り上がった。