観光施設
丸々もとおが総合監修。ロワジールホテル函館・客室リニューアル
- 時期:2013年7月
- お客様:ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社
全国で宿泊施設を展開するソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:氏家 顕太郎)が運営をするロワジールホテル函館(北海道函館市、支配人:岡村匡)において、7月11日、13階のフロアがリニューアルオープン。
今回のリニューアルのコンセプトは「夜景」。湾曲に広がる光と山のシルエットの夜景が美しく、北海道のみならず全国を代表する夜景名所である函館の夜景をテーマに、ホテルに居ながら夜景を存分にお楽しみいただけます。ロワジールホテル函館では、13階のフロアを「夜景フロア」と命名。夜景評論家の丸々もとお氏が監修をし、フロアのいたるところに「夜景」が楽しめるつくりとなっています。
「夜景ルーム」と題した大きな窓を備えた客室(10室)は、よりリラックスができるよう照明、香り、音楽の3つの要素を取り入れています。照明は、色が変化するLEDのフロアスタンド、アロマディフューザーで香りを、また夜景に合う丸々もとお氏編集の音楽CDを用意しました。そのほか、各客室には夜景写真家の先駆けである夜景フォトグラファー丸田あつし氏の作品を展示。大型の液晶テレビやウォーターサーバーを設置するなどゆっくりとお部屋でくつろげる工夫をしています。10室のうち1室は46㎡の「スイートツイン」となっており、広々した空間に大きめのソファを配し、ラグジュアリーな雰囲気となっています。
ロワジールホテル函館では、これから本格的なオンシーズンを迎えるにあたり、この「夜景フロア」を多くの方に体験していただき、「函館」らしい印象に残る旅の訴求をしていきます。
今回のリニューアルのコンセプトは「夜景」。湾曲に広がる光と山のシルエットの夜景が美しく、北海道のみならず全国を代表する夜景名所である函館の夜景をテーマに、ホテルに居ながら夜景を存分にお楽しみいただけます。ロワジールホテル函館では、13階のフロアを「夜景フロア」と命名。夜景評論家の丸々もとお氏が監修をし、フロアのいたるところに「夜景」が楽しめるつくりとなっています。
「夜景ルーム」と題した大きな窓を備えた客室(10室)は、よりリラックスができるよう照明、香り、音楽の3つの要素を取り入れています。照明は、色が変化するLEDのフロアスタンド、アロマディフューザーで香りを、また夜景に合う丸々もとお氏編集の音楽CDを用意しました。そのほか、各客室には夜景写真家の先駆けである夜景フォトグラファー丸田あつし氏の作品を展示。大型の液晶テレビやウォーターサーバーを設置するなどゆっくりとお部屋でくつろげる工夫をしています。10室のうち1室は46㎡の「スイートツイン」となっており、広々した空間に大きめのソファを配し、ラグジュアリーな雰囲気となっています。
ロワジールホテル函館では、これから本格的なオンシーズンを迎えるにあたり、この「夜景フロア」を多くの方に体験していただき、「函館」らしい印象に残る旅の訴求をしていきます。
リンク:ロワジールホテル函館