HOME >  夜景ファンのページ >  夜景学 >  第II類:夜景行動論

 
夜景鑑賞行為、行動は、[1]眺めたい夜景の決定から、[2]目的の選択(その夜景地においての鑑賞行動以外の行動)[3]交通手段、[4]飲食施設の選択、[5]宿泊施設の選択、[6]出会いや交流等、様々な行動から成立しています。
さらに、これら一連の鑑賞行動には、(1)鑑賞者の行動、(2)サポートする事業者の行動、(3)それを受け入れる地元民の行動に分類されます。
 
夜景鑑賞は、夜景を眺めたいという鑑賞者の行動のみでは成立しません。情報を提供する事業者の働きかけや、展望台や公園を整備する地元関係者の行動によるサポートがあってこそ成立するものなのです。
これら三位一体の行動を関連付けながら考えることによって、さらに『夜景行動論』は深い意味を創出していくのです。
例えば、(1)〜(3)の質を上げること、つまり(1)においては納得感のある夜景鑑賞行動、(2)においては納得感を与える情報提供、(3)においては充実した展望施設の整備等により、鑑賞行為は質を高めながらも広がりを見せるのです。
また、鑑賞行動を起こすための心理や動機等を研究することでも、夜景鑑賞行為の実態や性質が明らかになります(★夜景心理学)。
 
 
[1] 鑑賞者の行動の心理と動機〜人はなぜ、夜景を見にいくのか。
[2] 夜景の選択と決定
[3] 夜景に関わる交通手段(★夜景交通論)
[4] 施設の選択と決定(夜景の美しいレストラン&バー、宿泊施設の選択と決定)
[5] 事業者の行動
[6] 質の高い事業者行動の意味と効果
[7] 地元民の行動
[8] 公園、展望台の整備
[9] コミュニティ
[10] 夜景鑑賞のマナー
[11] 今後の課題と問題点(夜景行動は人をどのように変化させるのか等)
 
 
例) 夜景鑑賞動機の整理。俯瞰的な情報を提供するのではなく、どのような夜景を見たいか?どのような交通手段で夜景を見たいか?等、鑑賞者の動機や欲求を予測して情報として提供する事で、ロスのない鑑賞行動が可能となる。
  →○「夜景スタイル」における検索性
 ○「ベスト夜景」における選択制
 
 
■ 紹介リンク
『夜景学』の表現の場の一例をご紹介します。
 
 
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